【まさかの逆子】帝王切開手術後の入院生活【体験談】

帝王切開体験レポート 妊娠出産

こんにちは。
この度、第二子となる女の子を出産しました。
妊娠30週前から逆子と言われ続け……、とうとう帝王切開手術を受けることに決まりました。
上の子は自然分娩だったため、初めての帝王切開となります。

今回の記事では、私の出産体験レポートを紹介いたします。
これから帝王切開を控えている方に少しでも参考になればうれしいです。
(少し生々しい話も含まれていますが、申し訳ございません)

帝王切開手術を受けるまで

病院によって違うとは思いますが、私の入院した病院では以下のような流れで行いました。
帝王切開手術前の様子

手術2週間前:手術日の決定/術前検査

帝王切開手術が可能かどうかを判断するために、外来で採血や心電図・レントゲンの検査を受けました。

手術前日:入院⇒手術説明

手術前日の午後に入院して、まずはエコー検査で胎児の様子を確認しました。
(ここで逆子が治っていたら、入院せずに帰されます。笑)
麻酔科から手術中に受ける予定の脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)と硬膜外麻酔についての説明と
担当医から帝王切開についての詳しい説明をうけて同意書に署名しました。

この日の食事制限はなかったので、消灯前まで持参したお菓子を食べて過ごし、
飲食禁止となる0時前に一旦起きて水分補給をしました。

手術当日

手術室には自分の足で歩いて向かいます。
手術室に入ると、産科の先生や助産師さん以外にも麻酔科、小児科などの先生が待機されていて、雰囲気に圧倒されたのを覚えています。

手術自体は1時間ちょっとで終わりました。
麻酔から赤ちゃんを取り出すまでは本当にあっという間だったのですが、
傷口を縫合する間に血圧が下がり過ぎてしまい、激しい頭痛と吐き気に襲われていました。
何はともあれ、母子ともに無事に手術を終えられて良かったです。

手術後の様子

術後0日目(手術当日)

帝王切開術後0日目
私は14時過ぎからの手術でした。記憶が曖昧なのですが、病棟に戻ってきたのは17時頃だったと思います。
麻酔の影響で胸から下の感覚がないため、痛みも全く感じていない状態でした。
食欲は沸かず眠りも浅かったため、ずっとウトウトと眠りについては覚めるのを繰り返していました。

術後1日目

帝王切開術後1日目
翌朝8時頃の検温で、排尿があること・ガスが出ていて腸が動いていることを確認した上で、まずは少量の水から口にすることになりました。
(ただの水がめちゃくちゃ美味しく感じました。笑)
私は背中から持続的に入れている痛み止めのお薬が効きすぎる体質だったようで、
この頃には「下半身を動かすことはできるが、つねったりしても全く痛みは感じない」という不思議な状況でした。そのため、傷口の痛みもほとんど感じていませんでした。
午後から歩行練習を始める予定でしたが、足の感覚が元に戻っていないとよろけてしまう可能性が高いということでお預けに。
少しずつ背中から入れる痛み止めの量を減らしてもらったのですが変化がなく、ついには完全に止めることになりました。
痛み止めを止めてから30分ぐらいで足の感覚が戻り、強烈な切開部の痛みにも襲われました。
痛みに耐えながらなんとか歩行練習を開始し、念願の赤ちゃんとの初対面も果たすことができました。
やっと会えた赤ちゃんは傷口の痛みも忘れてしまうほど可愛かったです♡

術後2~6日目

術後1日目の強烈な痛みが嘘のように、翌日からは日ごとに切開部の痛みが和らいでいきました。
二人目だと強いと言われて心配していた後陣痛は、術後4日目から退院後1週間くらいまで続きました。
授乳していると子宮の収縮が促進されるそうで、特に授乳時に痛みを感じていました。

術後3日目からは母子同室を開始。
看護師さんに相談して抱き方飲ませ方を工夫しながら、日中は欲しがるだけ母乳をあげて過ごしていました。
夜間は無理をせずにミルクを足して、睡眠もとることに。退院後の現在も同じようなスタイルで進めています。

帝王切開術後2日目
帝王切開術後3日目
帝王切開術後4日目
帝王切開術後5日目
帝王切開術後6日目

まとめ

私の入院した病院では、帝王切開の場合は術後6日目に退院でした。
退院をする頃には痛み止めを服用しなくても日常生活を送り、赤ちゃんのお世話をすることができるまでに回復していました。
(くしゃみをしたり、上の娘を抱っこしたりした時には痛みます……)
帝王切開だと出産後に赤ちゃんと過ごせるようになるまでに時間がかかることも心配していましたが、赤ちゃんも頑張ってくれて乗り切ることができました!

もちろん出産は十人十色なので、
同じように逆子で帝王切開を受けることになった方でも、たどる経過はそれぞれだと思います。
でも、医療ドラマの手術シーンを直視できないぐらいビビりな私でも無事に乗り越えることができましたので、
これから帝王切開を控えている方へのエールになればと思います。

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