昨日の記事に書きました通り、今朝から娘の断乳を実施しています。
こちらの記事では、我が家の断乳記録を記載していきます。
断乳1日目
朝:最後のおっぱいタイム
この日は、朝7時半ごろに起床し、8時頃に朝食を食べました。
そして、食後に最後となる?おっぱいタイムを。
「これでおっぱいはお終いね」「たくさん飲んでくれてありがとね」とたくさん語りかけながらあげました。
分かっているのかいないのか(たぶん分かっていませんが)、
いつも以上にたくさん飲んでからバイバイをしながらママから離れていきました。
そして、天気も良かったので近所の公園へ。
2時間近くたっぷりと遊んできました。
昼:お昼ご飯後のお昼寝はスムーズに
帰宅後お昼ご飯を食べ、いつもお昼寝をさせる時間に。
おっぱいを欲しがることはありませんでしたが、最初は寝室に連れて行っても元気に歩き回っていました。
しかし、たくさん遊んで疲れていたのか、ママが隣で寝たふりをしていたらいつの間にか寝始めました。
夕方:寝起きのグズグズ……
お昼寝後はとても不機嫌で、おっぱいを要求してきました。
代わりにお茶を飲ませて、家の外をお散歩して、気分を変えてなんとか回避。
その後はパパとたくさん遊んで夕飯の時間まで待っていてもらいました。
夜:問題はお風呂上がりの時間帯
夕飯を食べて、パパに娘とお風呂に入ってきてもらいました。
ママのおっぱいを見ると欲しくなってしまうので、できれば他の人にお風呂に入れてもらった方が良いそうです。
どうしてもママが入れないといけない時は、乳首に絆創膏を貼ったり、Tシャツを着たりして隠すという方法もあるそうです。
いつもお風呂から出ると、泣いてママのおっぱいを欲しがる娘。
娘に洋服を着せ終わったら、ママはひっそりと隣の部屋に隠れました(^^;;
8時半頃、ギャーギャー泣きじゃくる娘を、パパが歯磨きしてなんとか寝かしつけ。。
ずーっと抱っこしていたら、しばらくしたら諦めて大人しくなったそうです。
この頃になると、乳房の張りが出てきました。
でも、まだそんなに辛いほどではありませんでした。
お風呂に入ると血行が促進されてしまうため、断乳初日はママはお風呂を控えた方がよいそうなのですが、
公園で遊んで汗もかいていたので、ぬるめのシャワーをさっと浴びて就寝。夜中の闘いに備えます。
夜中:夜通し泣き通しかと思いきや
娘の泣き声に気がついたのは3時過ぎ頃。
娘は9時半くらいに寝たので、5時間以上寝てくれたことに。
普段は夜中1時くらいに1度起きるので、断乳すると初日からよく眠るものなのか?と感心してしまいました。
ただ、もう5時間も寝た後なので、寝る気配はなく……。
とりあえず、絵本を読んで泣き止ませ、しばらく遊ぶことに。
(あんなに泣きじゃくっていたのに、泣き止ませてくれた「だるまさん」シリーズはすごい!!)
結局、4時半くらいまで娘の遊びに付き合い、最終的にはママが寝たふりをしていたらやっと寝ました。
夜通し泣き続けるのを覚悟していたので、娘が泣き止んでくれたことは良かったのかな。
3時過ぎに目覚めた頃には、乳房がパンパンに張って痛い状態に……。でも、まだなんとか我慢できます。
2日目以降も頑張ります!
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