川崎病、体験記(退院後6カ月検診に行ってきました)

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聴診器

こんにちは。
みなさんは「川崎病」という病気をご存知でしょうか。
娘は、1歳3ヶ月の頃に川崎病と診断され、9日間入院をしました。

先日、退院後6カ月検診に行ってきましたので、その時の様子を紹介いたします。

■ 川崎病についての記事まとめ

前回の検診以降の娘の様子

夏風邪や下痢などに悩まされることはありましたが、
それは特に川崎病に由来するものではなく……。

川崎病によってできた痕もすっかりと消え、
運動などの制限も特にないため、川崎病のことなんてすっかり忘れてしまうような毎日を送っています。

退院後6カ月検診の様子

先日、退院後6カ月検診に行ってきました。
この日の検診では、心臓のエコー・心電図の検査・問診を受けました。
検査結果は全て異常なしで経過も良好でした。
前回の検診では、心臓のエコーや心電図の結果は、
「正常の範囲内ではあるが、完全に元通りとは言えない」と言われてのですが、
退院から半年が経ち、もうほぼ元通りと考えてよい状態にまで回復しているそうです。

次の検診は、半年を開けて、退院後1年検診を3月上旬に受ける予定です。
その際は確認のために、心臓のエコー・心電図の検査・問診に加えてレントゲンの検査も受けることになりました。

退院から6カ月。
我が家にとっては、この日が待ち遠しいものでした。

実は、娘は麻しん・風しん、水疱瘡、おたふくかぜの予防接種をまだ受けていません。
1歳になった頃に受けようと予約をしていましたが、ちょうどその時に体調を崩し延期をして……。
冬場ということもあり、近所に住んでいる甥っ子と娘が交互に風邪を引いているような状況で、
いつ受けようか時期を伺っているうちに川崎病を患ってしまいました。

川崎病の治療ではアスピリンという薬を服薬するのですが、
この薬は麻しん・風しん、水疱瘡、おたふくかぜの薬と飲み合わせが大変悪いそうで、
服薬終了から3カ月はこれらの病気の薬を使うことができません。
そのため、これらの予防接種も見送っている状態でした。

今回の検診で、アスピリンの服薬終了から3カ月が経ったため、これらの予防接種を受けてよいことになりました。
もし、これらの病気にかかった際にも、他の子どもと同じ薬を飲んで治療することができるようになったため、一つの大きな心配事が解消されました。

正直、娘が川崎病という病気を患うとは思っておらず。
体調を崩していることを言い訳に、少し面倒な気持ちもあって予防接種を先延ばしにしていたことに反省し、
もしこれらの病気にかかってしまったらどうしようと、ずっと罪悪感を感じていたのですが、
やっとこれらの予防接種を受けることができることになって少しは罪悪感も晴れるかなと思います。

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