【小児矯正①】3歳からはじめる受け口(反対咬合)矯正

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小児歯科矯正シリーズのトップ画像

こんにちは。
娘は2歳児検診の頃から「受け口(反対咬合)」を指摘されていました。
それからずっと悩んできましたが、
3歳9カ月を迎え、ついに歯科矯正をはじめることにしました。

今回の記事では、娘の受け口の状態・歯科医のお話などをまとめたいと思います。


受け口の状態

「奥歯が生えそろうまでは様子見」といわれる

娘のかみ合わせが気になり始めたのは、1歳半過ぎくらいからでした。
その頃、下顎を出して「ブー」と息を吹くのがマイブームになっていたのですが、
遊んでいない時も常に上顎よりも下顎が前に出ていることに気が付きました。

2歳検診で歯科医に相談してみたところ、
「受け口(反対咬合)」であると指摘をされました。
しかし、娘はまだ奥歯が生えてきていなかったこともあり、
「奥歯が生えるまではかみ合わせは決まらないから」
「自然と治るケースも多い」
と言われてしばらく様子見をすることにしました。

3歳を迎え、奥歯が生えそろっても治らなかった

しかし、娘は奥歯が生えそろってもかみ合わせは治りませんでした。
3歳児検診でも同様に「受け口(反対咬合)」を指摘され、歯科矯正に興味を持ち始めました。

そこから、小児歯科矯正を行っている歯科医院を探し始め、
(娘は4月に保育園を転園したので、)
新しい園生活にも慣れたタイミングで歯科医院に行ってきました。

歯科医のお話

マウスピースを用いた歯科矯正

娘が受診した歯科医院では、
「プレオルソ」という“こども歯ならび矯正法”に力を入れていました。
マウスピース(矯正器具)を、家にいるときと寝ているときに装着する矯正方法で、
娘にもこの方法を進められました。
(……というより、この方法に興味があって話を聞きに行きました。笑)

「プレオルソ」矯正ができるかの判断基準

マウスピースによる受け口矯正は、誰にでも行うわけではないそうです。

・永久歯に生え変わる前であること(~10歳ごろ)
まだ乳歯が残っている混合歯列期に“予防矯正”として行います。
この治療で治ってしまう子もいますが、
永久歯に生え変わってからも“本格矯正”を行うことになる場合もあります。

・かみ合わせの状態
受け口矯正の場合では
「下顎を一番奥まで下げた時に、上の歯と下の歯があたるかどうか?」が基準と言われました。
それ以上に下顎が前に出ている場合には、
マウスピースによる矯正だけで治る可能性は低く“本格矯正”を行うことになるとなるそうです。

▽治療前の受け口(反対咬合)の様子
治療前の受け口(反対咬合)の様子

上の写真が娘のかみ合わせの状態なのですが、
下顎を下げれば上下の歯が当たる状態であることから「プレオルソ」を受けられることになりました。

受け口(反対咬合)矯正をはじめる時期

歯は“力が加わっていない方向”に伸びていくそうです。
下の歯が前に出てしまっていると、上の歯の成長が抑制されてしまいます。
上顎の成長が特に盛んなのは5~8歳ごろなので、
3~4歳ごろのうちに受け口(反対咬合)を治しておいてあげると、
ワイヤーなどによる矯正をしなくても成長に伴ってきれいな歯ならびになっていくそうです。

「プレオルソ」装置を装着すると、早い子だと2週間ぐらいで変化が出てくるそうです。
もちろん、毎日しっかりと決められた時間装着することが必要です。
マウスピースを付けると、下顎は後ろに下がり上顎は前に出てくるそうです。
口周りの筋肉もそのように鍛えられていくので、正しい位置でかみ合わせが安定します。

「プレオルソ」矯正を始めます!

夫とも相談をして「プレオルソ」装置を用いた小児歯科矯正をはじめることにしました。
今はマウスピースを注文し、到着を待っているところです。

少しずつ聞き分けが良くなっているとはいえ、
まだイヤイヤ期に片足が入ったままの娘に毎日マウスピースを装着してもらえるのか、
不安しかないですが、がんばってみたいと思います!

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