夫も産後うつに?パタニティブルーへの対策

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パパと赤ちゃん

ホルモンバランスや生活環境の変化が原因とされるマタニティブルーは、3人に1人のママが経験するとされています。
寝不足の身体で、慣れない育児は不安だらけで、私もなかなか泣き止まない娘にイライラしたり私まで泣けてきたりすることが何度もありました。

マタニティブルーという言葉が浸透し、広く知られるようになった一方で、
パパも産後うつになることがあることをご存知でしょうか?

パタニティブルーとは?

私の主人は、私の妊娠が判明したころから頭痛・胃痛などに悩まされていたそうです。
しかし、つわりに苦しむ私に打ち明けられず放置していて、娘が誕生した頃には吐き気まで伴うほど悪化していました。私は自分のことや育児に必死で、そんな主人の変化に気が付くことができていませんでした。

最近、ママの妊娠中~産後に、睡眠障害や頭痛、胃痛などの身体症状が出て、うつ状態に陥るパパが増えているそうです。
パパは産後じゃないよね?と思うかもしれませんが、大きな環境の変化を迎えたのはパパも同じなんです。

どうしてパタニティブルーになるの?

生活環境の変化

一番大きな理由は、生活環境の変化です。
ママは育児に必死で、家事を普段通りにできません。産後しばらくは里帰りをするママも多いと思います。
また、子どもが生まれて守るべきものが増えた責任の重さも加わります。肉体的、心理的負担が増えたのはパパも同じなのです。
しかしながら、ママを気遣うあまり無理をして我慢してしまうこともあります。

夫婦の時間が減る

これまでは夫婦2人の生活でしたが、ママは忙しくなりコミュニケーションを取る時間が取れなくなります。
また、ママは慣れない育児にイライラして、ついパパに冷たく当たってしまうこともあると思います。
そのことにパパが寂しさを覚え、心の距離も離れてしまったように感じてしまうこともあるようです。

一番のクスリは、ママの笑顔です。

パタニティブルーを予防するには、夫婦のコミュニケーションの時間を取ることが望ましいとされています。
でも、毎日の子育てに追われる中で難しい時もあると思います。
パパを癒す一番のクスリは、ママの笑顔です。
毎日会話の時間を作ることは難しくても、せめて笑顔で「いってらっしゃい」「おかえり」だけは言ってあげてみてはいかがでしょうか。

ちなみに我が家でも会話の時間を取ることはできない日は多いですが、
朝の見送りだけはちゃんと主人の顔を見て、笑顔で言うように心がけています。
その甲斐もあってか、主人の体調も回復に向かっています。
家族の笑顔が溢れる、温かい家庭を築きたいですね。

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