【子育てママ、注目の働き方】とある「在宅ワーク」ママの1日

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こんにちは。

子どもがまだ小さくて働きに出るのは不安だけれど、
少し空いた時間を仕事にあてたい!という想いから
「在宅ワーク」という働き方に興味を持つママは少なくないのではないかと思います。

かくいう私も「在宅ワーク」という働き方を1年半ほど経験してきました。
今回の記事では家事・育児と併せて「在宅ワーク」をしてきたと私の一日のタイムスケジュール(時間割)と、
実際に感じた「在宅ワーク」の大変さを紹介します。

「在宅ワーク」とはどのような働き方?

「在宅ワーク」の定義

厚生労働省によると「在宅ワーク」は、下記のように定義されています。

情報通信機器を活用して請負契約に基づきサービスの提供等(例えば、テープ起こし、データ入力、ホームページの作成、設計・製図等)を行う在宅形態での就労をいう
引用:厚生労働省「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」

くだけて言い換えれば、
その名の表す通り、自宅にいながらにして仕事をする、業務形態のことを言います。
自宅=仕事場となり、オンライン上で業務を受託し、データ入力などの様々な業務・仕事を請け負う方法です。

よく「内職とどう違うの?」と質問をされるのですが、
内職は家内労働法によって下記のように定義されているそうです。

自宅を作業場として、メーカーや問屋などの委託者から、部品や原材料の提供を受けて、一人または同居の親族とともに、物品の製造や加工などを行い、その労働に対して工賃を受け取る人
引用:厚生労働省「家内労働について」

在宅ワークは、最近のパソコン等の情報通信機器の普及に伴って増加した、新しい働き方といえます。

在宅ワーク詐欺に注意!?

「スマホを操作するだけで、誰でも簡単に○○万円!」
というような広告を誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
登録・紹介料/教材の購入費用/資格などの名目でお金を振り込ませ、
そのまま行方をくらましたりする手法で、切実に「在宅ワーク」をしたい方に付け込んだ悪質な詐欺が存在します。
「誰でも簡単に」「たった5分で○○万円」というように、
手軽さを売りにしたもの、やたらと報酬が高いもの、事前にお金の振り込みを求められるものは要注意です。
そもそも、お金は簡単に稼げるものではありません。甘い話は一度疑ってかかりましょう。
利用を検討する段階で、業者名やURLを検索してみて、
そのサービスの口コミや評判をチェックしてみることをオススメします。

私の「在宅ワーク」としての働き方

仕事内容

私は会社に所属して「在宅ワーク」を続けてきました。
都合上、細かい仕事内容を書くことはできないのですが、
ザックリとした仕事内容は、「パソコンを利用した事務業務」です。
契約上は1日1〜2時間(週6日)でしたが、
予定に合わせてお休みをしたり、2日分まとめて処理したり。
納期にさえ間に合えば、私のペースで調整しながら作業を進めることが認められていました。

会社から仕事用に与えられたパソコンを利用して作業を進め、
機密情報を扱う場面もあるため、作業は娘が立ち入ることができないように配慮した部屋で行っていました。

「在宅ワーク」ママの1日のタイムスケジュール(時間割)

私は娘が生後9ヶ月の頃から在宅ワークを始めました。
保育施設や一時預かりなどは利用せず、
娘の昼寝時間や就寝後・起床前の時間などを利用して作業を進めていました。

とある在宅ワークママの一日をまとめた表

娘は1歳11ヶ月頃までは、
14〜16時くらいにかけて1〜2時間のお昼寝をしてくれることが多かったので、その時間を作業時間にあてていました。
昼寝をしなかった日には寝かしつけ後の時間を活用したり、次の日やパパがお休みの日にまとめて作業をしていました。

しかし、2歳になった頃からはお昼寝を全くしなくなり、
昼間娘が起きている時間には作業ができないので、朝早く起きて作業を行うようになりました。
ちょうど寒い季節で、周りも真っ暗で起きるのがしんどかったです……。
無理がたたって体調を崩すとしばらく作業ができなくなり溜まってしまって、
回復してから遅れを取り戻すために無理をするとまた体調を崩す、という負のループにおちることもありました。

「在宅ワーク」を経験して感じたこと

自由度は高い、その分、責任も……

「在宅ワーク」は作業時間やお休みを自分で調整することができる自由度が高い働き方です。
気軽に始められる反面、自己管理がとっても重要です。
まずは自分が1日にどれだけの仕事をこなすことができるのかを把握し、
自分のスキルと作業時間に見合った仕事を請け負い、
一度請け負った仕事には最後まで責任を持たなくてはなりません。

基本的には一人作業で、
作業を依頼してきた相手とは電話やメールを通してのコミュニケーションとなります。
困った顔をしていても「大丈夫?」と声をかけてくれる上司や同僚はいません。
報告・連絡・相談をしっかりと行うのは大前提として、
誰が見ても作業内容が分かるように作業メモを残すなど、責任を持って丁寧に作業を行う必要があります。

常に仕事に追われているような感覚

私だけかもしれませんが、
決められた作業時間がないからこそ、
娘と遊んでいるときも家事をしているときも寝ているときも、常に仕事に追われているような感覚がありました。

「あ~、娘が1人で遊んでくれているうちに仕事したいな」
「仕事をしないといけないから、早く昼寝をしてくれないかな」
「仕事が溜まっているから、明日は朝4時に起きて片づけないと」
心のどこかにそんな気持ちを抱えながら毎日を過ごしていたので、
娘と遊んでいるときもボーっとしていたり、なかなか昼寝しない娘にイライラしてしまったり。
いつもママが近くにいるけれどママは笑っていない、本当に申し訳ない環境で娘を育ててきてしまったなと思います。
ママ自身のためにも、子どものためにも、
「在宅ワーク」をする上では気持ちの切り替えが上手にできるかが大きなポイントなのだと思います。

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