川崎病、体験記(退院後1年が経過し、検診に行ってきました)

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聴診器

こんにちは。
娘が1歳3ヶ月の頃に経験した「川崎病」。
3月下旬に受診してからずいぶん日が経ってしまいましたが、
退院後1年検診に行ってきたので、その時の様子を紹介いたします。
保育園に預けることが決まっていたので、そのことも相談をしてきました。

■ 川崎病についての記事まとめ

前回の検診以降の娘の様子

今年に入って1~3月にかけては一度も風邪や下痢に悩まされることもなく元気に過ごしており、
少しずつ身体が強くなってきたのかなと感じています。
川崎病による運動などの制限も特にないため、
川崎病のことなんてすっかり忘れてしまいながら毎日を過ごしていました。
しかし、3月に入ってふと「ああ、一年前の今日、娘が発熱したんだったな~~」と思い出し、
娘に“辛かったよね。頑張ったね。”と声をかけていました。

退院後1年検診の様子

3月に入り、退院後1年検診に行ってきました。
この日の検診では、心臓のエコー・心電図・レントゲンの検査・問診が予定されていました。

心臓のエコー・心電図の検査中は50分程度動かずにじっとしていないといけないので、
3歳6カ月以下の子どもは眠らせた状態で検査を受けることになっています。
とはいえ、子ども相手に強い麻酔を使うことはできません。
そのために検査の前日は少し夜更かしをし、当日はいつもより早起きをさせた寝不足の状態で、
移動中の車の中では絶対に寝かさないように頑張って声をかけながら向かいます。
(家から病院までは車で40分程度。普段なら寝てしまうので必死です!)
病院に着いたら眠気をさそうシロップか座薬を使って寝かしつけるのですが、娘は入院中から眠らせることにとても苦労していました。

もともと神経質なところがあるのか、慣れない環境で寝ることが苦手です。
加えて大の病院嫌いなので、病院についた時から「帰る!帰る!!」と怒りながら大泣き。
そんな状態の娘に無理やり眠気をさそう薬を使っても、怒りのボルテージが上がるばかりで寝る気配がありません。
眠気をさそう薬を追加し、これまでの検査ではなんとか、泣き疲れて寝てくれていたのですが、
今回の検査ではついに規定時間内に寝かせることができずに検査中止。予約の取り直しになってしまいました。

後日、もう一度行った時も、やっぱり大泣きしながら大騒ぎ。
お薬を追加しても全然寝る気配がなかったので、
看護師さんに「散歩してきます!」と声をかけて、
娘を抱っこして病院を出てしばらく歩いていたらやっと寝ました。検査を受けるのも一苦労!

検査結果は全て異常なしで経過も良好。
心臓のエコーや心電図の結果も、川崎病を患ってしまう前の状態に完全に回復しているそうです。
次の検診は一年後の、退院後2年検診となりました。
その際も心臓のエコー・心電図・レントゲンの検査・問診を受けるので、一日がかりになりそうです。

保育園生活で気をつけること

川崎病を患った娘。
4月から保育園生活を送る予定になっていたので、主治医の先生に相談をしました。

再発の可能性もほとんどないし、運動制限も全くなし。
川崎病を気にすることなく保育園生活を送ってくださいと背中を押していただきました。
一応、保育園側にも川崎病を患ったことを伝えましたが、
他の子どもと同じように過ごさせてもらいようにお願いをしています。

検診はあと4年、小学校に入る頃まで続きます。
再発することなく元気に成長してくれることを願うばかりです。

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