川崎病、体験記(入院7日目~退院まで)

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川崎病発症11日目のBCG痕の様子

こんにちは。
娘は、1歳3ヶ月の頃に川崎病と診断され、入院することになりました。
こちらの記事では、娘の入院中の様子をいくつかの記事に分けてまとめます。

入院7日目:発症11日目

今日も検査は無く、のんびりと過ごしました。
このまま何も起こらなければ、明日の血液検査・心エコー・心電図の検査後、夕方にも退院できるそうです。
そんななか、やっと病院に慣れたのか、夜中3回ほど起きつつも21時〜朝まで寝てくれました。

娘の様子

心配していた熱も上がることはなく、平熱で過ごせました。
BCG痕の皮もさらに激しく剥けてきて痛々しいです。退院したら保湿してカサカサを治してあげないと……。
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手足の皮はまだ剥けていませんが、γグロブリン投与から2週間以内に剥けてくるそうです。
食欲はすっかり回復し、ご飯は毎食ほぼ完食。たぶんお家にいる時よりもたくさん食べています。

入院8日目:発症12日目

午前中に血液検査、午後に心エコー・心電図の検査を受けました。
しかし、15時過ぎに突如発熱。
おそらく川崎病の再発ではなくてただの風邪とのことですが、風邪薬を飲ませて1日様子を見ることになりました。

検査結果

《血液検査の結果≫

  • CRP(正常値0.0-0.3):13.3 → 7.9 → 2.4 → 0.6
  • 白血球数(正常値3000-9000):17640 → 10510 → 7750 → 7330

CRPの値もほとんど正常な値となりました。身体の腫れも見られないので、今後は血液検査の必要はないそうです。

心臓のエコー、心電図の検査もともに異常はありませんでした。
すぐに退院しても大丈夫、とのことでしたが、発熱が心配で1日だけ延ばしてもらいました。

娘の様子

この日も食欲旺盛。完食してくれると嬉しくなります。
午前中はプレイルームで遊んでいましたが、午後以降は発熱もあってベッドの上で過ごしていました。
ベッドの上でも元気いっぱい!いないいないばぁはのDVDを見ながら踊っていました。
気になる発熱も20時頃には37.1°Cまで
下がり、これなら無事明日退院できそうです。

入院9日目(退院!):発症13日目

熱も落ち着いているので、退院です!
退院後の初診は3日後に受けることになりました。
アスピリンの服薬は、3ヶ月後の6月まで続けます。その後も発症5年後までは定期検診を受けることになると説明を受けました。
川崎病とは長い付き合いになりますが、とりあえず回復して良かったです。

娘の様子

朝ごはんは完食。これから退院です。
BCG痕の皮の剥がれ部分は、少し赤みが引きました。
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久しぶりの外着を着せたら何かを察したのか、とてもご機嫌になった娘。
慣れない病院でたくさん頑張ってくれてありがとう。お家に帰ろうね。
元気になってくれて、本当によかった!

まとめ

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
誰かの役に立つのかはわかりませんが、
残していたメモ書きから当時を思い出して少し泣きながら書きました。本当に辛そうだった娘が、治療を通してどんどん元気になっていって、本当に安心しました。

川崎病は治る病気です。
今の医学では治療法も確立していて、後遺症も残りにくいです。
これからも上手く川崎病とつきあっていきたいです。

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