子どもの”苦手”よりも、”できること”を見つめる【発達支援教室に通う、娘の様子】

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こんばんは。
今日の記事は、発達支援教室での娘の様子から、
改めて感じた子育てにおいて大切なことをまとめたいと思います。

娘は1歳半検診で心理面の発達の遅れを心配され、現在、発達支援教室に通っています。
まずは3カ月間、娘の様子を専門の先生が観察し、今後も支援が必要な状態なのか判断するそうです。

思えば娘は小さなころから、昼寝を全然しなかったり夜泣きが激しかったりして。
(川崎病で入院していたときは、夜も寝ないし昼寝もしないし、本当に全然寝られなかったのでママも娘もクタクタでした……)
少し手のかかるタイプの子なのかな~と感じていました。
でも、それを周りに話しても「まぁ、小さい子なんて、みんなそんなものよ~」と言われることがほとんどで、
私自身もそう思っていたので、
他人から「発達の遅れ」と指摘されたときはなんだかショックを受けました。

発達の遅れを指摘されてからは、
保育園の子育て支援ひろばなどに遊びに行っても、
周りの子どもと自分の子どものなにが違うのかと考えてしまい、
同月齢のお子さんができているのに、自分の子どもができないことをわざわざ探してしまうこともありました。

でも、娘自身はそんなことなんてお構いなしで。
発達支援教室でも、子育て支援ひろばでも、全力で笑いながら遊んでいます。

先日の娘にとって5回目の発達支援教室で、感動した出来事がありました。
発達支援教室では、「はじまるよ」のおうたを歌うのですが、それを娘は手遊び付きで歌っていたのです。
お家で練習したことは一度もなかったので、
まだ4回しか聴いたことがないおうたを一週間ぶりに聴いて、ちゃんと覚えていて歌えている。
(それからは毎日、家でも「はじまるよ」のおうたを歌ってくれます 笑)
その時、心から、
「ああ、発達支援教室に通っていることに引け目を感じることはないんだ」と感じました。

もしかしたら心のどこかで、発達支援教室を早く卒業できるように頑張らないといけないと思っていたのかもしれません。
しかし、娘は発達支援教室に通うことが大好きになっていることが伝わってきたので、
卒業の日を迎えたくないな、とさえ感じてしまいました。

もっと目の前の娘と過ごす時間を楽しんで、
娘が好きなこと、できることに目を向けて。
そのことをもっと、一緒に楽しめるように工夫して。
そんな風に毎日を過ごしたいなと思いました。

苦手なことはもちろん、誰にでもあります。
そのことをママが笑い飛ばして受け入れてあげられたら、
きっと娘はその苦手なことのせいで自分を否定しないで済むのではないかと感じました。

……。
なんて言いつつ。
今日もちょっとしたことをきっかけに30分以上泣き続ける娘に、つい、イライラしてしまうのですが。。
なんだか久しぶりに、気持ちに余裕を感じられた機会でしたので、記事に残させていただきました。

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