子どもの虫歯予防

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歯磨きをしている子どもの画像

娘も1歳4ヶ月になりました。
奥歯も生え始め、上下合わせて14本の可愛い乳歯があります。
そうなると親心としては、虫歯が気になり始めるところ。

今回は、子どもの虫歯対策についてまとめます。

どうして虫歯はできるの?

もともと、口の中には常にたくさんの細菌がいます。
そこに、食べ物や飲み物の糖分が付着してくると、この糖分を栄養にして虫歯菌が巣(歯垢:プラーク)を作ります。
虫歯菌は、歯垢の中で糖を分解して酸を出します。その酸がやがて歯を溶かして虫歯になります。

虫歯を予防するには?

虫歯予防と聞くと、1番に思い浮かべるのは歯磨きだと思います。
私も娘に歯が生え始めたころから、嫌がって泣きじゃくる娘を押さえつけて無理やり歯磨きをしていました。
しかし、実は虫歯には歯磨き以上に食べ方や飲み方が大きく関係するそうです。
いくら気を付けても歯磨きで歯垢を完全に取り除くのはとても難しいため、
そもそも歯垢をつけないように食べ方や飲み方を工夫することが大切になります。

ポイントは「だ液」の働き

私は小さい頃から、甘いものを食べると虫歯になると言われて育ちました。
確かに虫歯菌の栄養となる糖分は控えるべきですが、
それ以上に「だ液」の働きを生かせる食べ方をすることを意識すると良いでしょう。
だ液には、歯にとって大切な二つの働きがあります。

  • 歯についた糖分などを洗い流す → 酸を減らし、歯が溶け出すのを防ぐ
  • 溶け出した歯を再石灰化する

つまり、だ液は虫歯を防止するだけではなく、虫歯になってしまった歯を修復する力もあるのです。

「だ液」の働きを生かすには

だ液が再石灰化を進めるには、時間がかかります。
その最中に食べたり飲んだりしてしまうと、口の中が酸性に戻ってしまい効果を発揮できません。
そのため、食べるときと食べないときのメリハリをつけることが必要です。
また、就寝中はだ液が働かないため、寝る前に食べたり飲んだりするのはやめましょう。

いよいよ卒乳を意識する時期になりました

娘には現在も、日中に2回、夜間にも2~3回の授乳を行っています。
寝る前にはしっかりと歯磨きをしていますが、その後にも糖分をたくさん含んだ母乳を飲ませていることになります。

私は卒乳を焦ることはせず、欲しがるうちは飲ませてあげようと思っていました。
しかし、保健師さんから「夜間授乳を続けると、虫歯のリスクは高まります」と言われ、
そのことを主人と相談し、断乳に踏み切ることになりました。

娘との大切なふれあいの時間である、おっぱいタイム。
それがなくなる分、これまで以上にたくさん娘と接していこうと思っています。
どのように断乳を行うか、現在計画中です。

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