娘が病気を患ったからこそ思う、小児科選びのポイント

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小さなお子さんは、何かと体調を崩しやすいですよね。
それに加えて、予防接種や定期検診などもあり、病院にお世話になる機会がとても多いです。

そこで悩むのが、お子さんの「かかりつけ医」選び。
私もどこの病院が良いか分からず、娘が体調を崩すたびに近所にあるいろいろな病院を転々と利用していました。
今回は娘が病気を患ったからこそ思う、病院選びのポイントを紹介します。

どうして「かかりつけ医」が必要なの?

初めての子育てには、分からないことや不安がいっぱいです。
病気になったわけではなくても、発育の様子や予防接種のことなどを誰かに相談したいこともありますよね。
確かに地域の健診などで保健師や医師に相談できる機会はありますが、
子供の普段の様子を知らない相手は小さな変化に気が付けなかったり、ママとの関係性を築けていないためなんとなく相談しにくかったりすることもあると思います。
こんなとき、病気のこと以外も子どもの健康全般を気軽に相談できる「かかりつけ医」が必要です。
「かかりつけ医」で検診や予防接種を受けておけば、その子の元気な状態も知っておいてもらえるため、成長や病気を先生と共に見守ることができて安心です。

「かかりつけ医」選びのポイント

医師がいうことを信頼できるか

実は、私は妊娠中に通っていた産婦人科の医師をとても信頼しており、娘が1歳になるまでは娘を診てもらっていました。
ずっとその医師に診てもらいたい気持ちもあるのですが、産婦人科のため周りは妊婦さんばかり。
さすがに申し訳なく感じ始め、娘の「かかりつけ医」を探しているところでした。

そこで、口コミサイトを見ながら近所の小児科を転々としていました。
同じ小児科でも病院の雰囲気は違います。元々人見知りな私は医師に対して緊張してしまい、気になることを聞きそびれてしまったこともありました。
また、医師からのアドバイスが産婦人科の医師から言われていたことと違っているとなんだか信用できなかったこともあり、なかなか相性が良い病院に出会えず悩んでいました。

もちろん、家から近く行きやすい場所にあるというのはとても大切な条件だと思います。
そして、家から近所の病院の医師とちょうど相性が良いならば最高です。しかし、家からは通いやすいけれど医師との相性が悪かった場合には悩んでしまいますよね。
私個人としては、距離が近いこと以上に医師との相性は大切なことだと思います。

検査設備は整っているか

娘が川崎病になったとき、「感染症じゃないか心配なので、しっかりと検査をしてもらえませんか?」と連れて行った病院でお願いをしました。
しかし、《とりあえず抗生物質を処方して様子を見る → その薬が効かなければ薬を変えて様子を見る》というのが治療ポリシーだったようで、血液検査すらしてもらえませんでした。

病院の中には、初診で一通りの検査をして処方する薬を決める病院もあるそうです。
子供は症状の進行が早いので、一日様子を見ているうちに悪化してしまうケースもあります。
私はしっかりと検査してくれる小児科を「かかりつけ医」として選びたいと感じました。

大きな病院と連携が取れている

いくら検査設備が整っているからと言って、
お子さんがちょっとした風邪を引く度に大きな総合病院に連れていくのは大変ですよね。
病院に連れて行った時に、麻疹などの病気をもらってしまう可能性もあります。
そのため、普段は個人病院を利用することになると思うのですが、
大きな病院と連携が取れている病院を選んでおくと、いざ大病を患った時の手続きがスムーズです。

そんな「かかりつけ医」の探し方

そんな理想ばかり書いてきましたが、
結局どのようにすればそのような病院を見つけられるのでしょうか。
ママ友の話や口コミサイトももちろん役に立ちますが、個人で感じ方が違うのでそのママにとっては良い病院でも自分にとってはちょっと……ということもあります。

病院のホームページを確認する

その病院のホームページを確認すると、治療の方針などが書かれている場合があります。
また、医師の経歴なども掲載されているので、大きな病院と連携が取れているか判断をするのに役立ちます。

子育て支援ひろばの先生に聞いてみる

平日保育園を開放している「子育て支援ひろば」などが近所にあれば、
そこの先生はいろいろな小児科についての情報を持っています。
○○のような小児科を探している、と希望を出せばそれに合った情報を教えてくれると思います。

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