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私が感じた「断乳」のポイント(断乳5日目)

ママの手を握る赤ちゃんの小さな手

断乳5日目。
この日も夜中起きることはなく、おっぱいを求めて泣くこともなくなったので、断乳は完了です。
日記形式の記録は終わりとし、私が感じた「断乳」についてまとめたいと思います。

「断乳」はママも大変!

私はこれまで、多少おっぱいが張ることはありましたが、乳腺炎になったことはありませんでした。
そのため、断乳を意識したときに気になるのは娘のことばかりで、自分のおっぱいケアについてはあまり考えられていませんでした。
断乳をした時の乳房の張りは本当に想像以上です。
断乳を意識しだした頃に助産院などの母乳外来を訪れておくと、おっぱいのケアを意識した断乳スケジュールを立てられますし、乳房が張りにくくなるためのケアを受けることができます。
また、正しいおっぱいケアも事前に聞くことができるので、一度受診をすることをオススメします。

断乳は、心を鬼にするものではない

もうすぐ断乳を迎えることを伝えておく

おっぱいはお子さんの精神安定剤です。
ある日急に失ってしまったらお子さんはとても不安になるでしょう。
そうならないように、断乳の1カ月くらい前から「もうすぐおっぱいとバイバイだよ」と根気強く語りかけておくと良いと思います。


娘の場合、最後のおっぱいタイムが終わるとき、これが最後であることを理解しているのかバイバイをしながらママから離れていきました。
その後「今までおっぱいたくさん飲めてえらかったね」「おっぱいとはこれでお別れだよ」と娘を膝の上にのせて語りかけている様子を動画に残しておきました。
おっぱいを欲しがって泣くこともありますが、その動画を見せるとすぐに諦めてくれて泣き止みます。
「おっぱいバイバイ動画」記念にもなってとても良いですよ。

親子で新しい楽しみを見つける共同作業

おっぱいタイムがなくなる分、これまで以上にお子さんとたくさん遊んであげましょう。
今までの大好きだったおっぱいタイムが別の楽しい時間に変わることが実感できたとき、
お子さんは状況を理解し乗り越えることができるのだと思います。
断乳という試練を乗り越えたころには、新しいお子さんとの心の絆ができているはずです。

最後に

いかがでしたでしょうか。
「断乳」と考えると大変なイメージがありますが、お子さんと楽しんで乗り越えられると良いなという願いを込めて書きました。
今後は断乳についての記事は、新たなトラブルが起こった場合や母乳外来にかかった日などに公開したいと思います。

母乳外来にお世話になった、断乳3日目

コップでお茶を飲む赤ちゃんの画像

断乳3日目になりました。
断乳で大変と言われる最初の3日間は、この日です終わり。頑張ります。
こちらの記事では、我が家の断乳記録を記載していきます。

断乳3日目

朝:母乳外来を受診することに

ママはまた痛み出した乳房に朝6時半には目覚めました。その後、7時半頃に娘が起きてきました。

乳房の張りはさらに酷いことに……。
もう何もしていなくても痛いです。寝ていても起き上がっていても、とにかく痛いです。
3日目には自分で一度全部絞り切ろうと思っていたのですが、自分でやるのは諦めて朝一番で近所の助産院に連絡したら、10時から診察を受けられることになりました。
溜まっていた母乳を全部出してもらったらすごくスッキリしました。今夜辺りからまた乳房が張ってくるそうなので不安です。
→母乳外来で教わった、断乳時のおっぱいケア
とりあえず、助産院で教わった通り保冷剤で冷やし続けています。

昼〜夕方:娘はパパとおばあちゃん家に

昨日のママの状態を見かねたパパが、娘を連れておばあちゃん家に遊びに行ってくれました。
ママは1人自宅に残り、のんびりと過ごします。
娘はおばあちゃんにたくさん遊んでもらって楽しんでいたそうです。

夜:寝かしつけはスムーズにできるようになったかも?

今日も寝かしつけはあっさりと、21時前に寝ました。
しかし、22時過ぎに起きてギャン泣き。しばらく泣き続けた後、ママのお布団の上に寝転んで寝始めました。
ママのおっぱいという精神安定剤がなくなって、ママの温もりを求めているのかなと感じました。

ママの乳房は、今のところ張りは出ていません。今日はパパと娘がいないうちにぬるめのシャワーを浴びておいたのでそのまま寝ます。

夜中:夜中2回ほど泣くも……

夜中は1時半頃と3時半頃にわーっと泣きましたが起き上がることはなく、10分くらいトントンしていたらまた寝ました。
一度も起きなかったことなんて初めてです。これで断乳完了でしょうか?なんだか寂しい気もします。

ママの乳房も張ることはなく乗り切れました。これからは、ママのおっぱいという精神安定剤を失った娘の、心のケアを意識していきたいと思います。

母乳外来で教わった、断乳時のおっぱいケア

今日で断乳3日目。
いろいろなサイトの情報を参考に、
自己流で断乳しようとしたら乳房が大変なことになったので、母乳外来にいってきました。

母乳外来で教わった、断乳時のおっぱいケアをまとめます。

おっぱいケアはなんで必要なの?

自己流の断乳でもトラブルが起きないこともありますが、母乳をたくさんあげていたママほど、急におっぱいを止めたら乳房の張りは激しく、乳腺炎につながってしまいます。
また、自己流で対処して乳房にしこりが残ったままになってしまうと、次に妊娠したときに母乳が出にくくなる恐れもあるそうです。

断乳時の乳房の張りは想像以上でした。断乳予定を立てた段階で、一度助産院などの母乳外来で正しいおっぱいケアを聞いておくと良いと思います。
その際、断乳予定日が決まっていれば、断乳後の診察の予約も取っておくことができるようです。

断乳時のおっぱいケアのポイント

  • 一度とめてしまったおっぱいを再開させるのは大変です。本当に断乳してよいのか?少しでも迷いのある場合には延期しましょう
  • 母乳の分泌を抑えるためにも、痛みが出る前から脇の下部分を保冷剤で冷やしておくと良いです
  • 断乳1日目は、搾乳をしてはいけません。入浴も控えましょう
  • 断乳2日目以降は、痛みを感じていたら朝昼晩の1日3回くらい搾乳(痛みが取れる程度:すっきり絞り)をして構いません
  • 断乳3日目、6日目、1ヶ月後に一度奥の方までしっかり出します(おにぎり絞り)
  • 脂肪分の多い食事や甘いものは控えましょう
  • 水分も少し控えめにしましょう
  • 入浴をする場合は、ぬるめのシャワーのみにしましょう

すっきり絞りのやり方

乳輪の周りを親指と人差し指でつまんで、内側に押すような感じで絞ります。
この時、乳首を触るとそれが刺激になって新たな母乳が作られてしまうのでやめましょう。また、シコリの部分を押して出そうとするととても痛いですし、乳腺を傷付ける恐れもあります。

乳房が張りすぎると腕が上がらなくなったり、どのような姿勢で寝ても痛くて堪らなかったりすると思います。
そのように、どうしても辛い時には我慢せずに、痛みが和らぐ程度に搾乳して良いそうです。

おにぎり絞りのやり方

岩のようになったシコリの部分を押すようにして絞り、おっぱいに残っている母乳を一度すべて出します。
正直、とてもとても痛く悶絶していました。
自分でやるとあまりの痛さに取りきれないことがあると思うので、助産院などの母乳外来にかかることをオススメします。

しかし、一度全て出してしまったら、その後乳房が全然張らなくなりました。
(人によっては、おにぎり絞りをやった当日〜翌日にもう一度張ってしまう人もいるそうです)

次は、断乳6日目辺りにスッキリ絞り出すと良いそうなのですが、その日は助産院が休診なので断乳7日目にもう一度行って来ます。
おそらく、この様子ならその時まで平気そうです。

乳腺炎との闘いとなった、断乳2日目

おしゃぶりをくわえる赤ちゃんの横顔

断乳2日目になりました。
断乳で大変なのは最初の3日間、とよく聞くので踏ん張りどころです。
こちらの記事では、我が家の断乳記録を記載していきます。

断乳2日目

朝:お助けアイテム?おしゃぶりを購入

夜中起きていたのに、朝7時には起床した娘。
パパはまだ起きそうになかったので、少しお外をお散歩して気分転換をしてきました。
朝食後、ショッピングモールにお出かけ。
先輩ママの中に、断乳時におしゃぶりを利用した方がいたので、試しに購入してきました。
与えてみたら気に入ったようで、咥えたり舐めたり(投げたり)しながら遊んでいます。

乳房の張りは酷いことに……。
あちこちにシコリができて岩みたいになって、熱をおびています。
冷やすとシコリができやすいと聞いたので、我慢しています。乳房の痛みが少し軽くなる程度に、乳輪の周りを押して搾乳しました。

昼:お昼寝前に大激怒!泣きじゃくる娘

お昼ご飯を食べ、お昼寝タイム。
寝室に連れて行ったら、ママー!と泣きじゃくり始めました。
いないいないばぁの動画を見せてなんとか泣き止ませた後、おっぱいが欲しそうに洋服をめくってくるので、パパにバトンタッチ。
おしゃぶりは放り投げてしまったそうです。1時間以上かかってなんとか夢の中に。

ママの乳房は、何度搾乳してもすぐにまたパンパンになって痛みが出てきてきます。
少し頭痛も出てきて、なんだか熱っぽい気も……。
こんなに乳房が痛いのは初めてで、辛いです。もう一晩の辛抱。。

夕方:寝起きはスッキリ

お昼寝から起きてきた娘は、わりとご機嫌でした。
おっぱいを欲しがることもなく、お茶と少しだけリンゴを切ってあげたら大喜びで食べていました。

夜:娘よりママが大変なことに……!

夕飯後、お風呂に入った娘は、パパに寝かしつけをお願いしたら案外あっさりと夢の中に。
おしゃぶりパワーを使う隙もありませんでした。

それよりもママの乳房が大変なことになりました。これ以上ないくらいにパンパンに張り、表面は血走り、常にジンジンと痛みます。
いよいよ耐えられなくなり、念のため冷凍庫で冷やしておいた保冷剤をガーゼに巻いて乳房に当てることに。冷やすと少しだけ楽になって寝られました。

夜中:ママ、痛すぎて寝られなくなる

乳房のあまりの痛さに0時半頃に目覚めました。張りすぎてなんだか変な形になっています。とにかく痛いです。
夜は絞らない方が良いと聞いて、必死に我慢。

寝られないでいると、娘が1時半くらいに泣き始めました。
おっぱいを欲しがるのでお茶を与えて、絵本を読んだり、最後のおっぱいの後に「おっぱいはバイバイね」と言い聞かせながら撮影した動画を見せたりしたら、少し納得したのか泣き止んで。
パパにバトンタッチしたところ、また泣いたので、ママは隣の部屋に行くことに。
(泣き声を聞いていると、さらにおっぱいが痛くなりました……)
3時くらいにやっとまた寝たようです。

その後、カンカン痛む乳房にいよいよ耐えられなくなって、少しだけ絞り保冷剤を交換。
葛根湯が乳腺炎の痛みを和らげると知り、服用しました。
その効果があってなのか、その後なんとか寝ることができました。

予想より楽だった、断乳1日目

泣きじゃくる赤ちゃん

昨日の記事に書きました通り、30日朝から娘の断乳を実施しています。
→卒乳計画を立てています
こちらの記事では、我が家の断乳記録を記載していきます。

断乳1日目

朝:最後のおっぱいタイム

この日は、朝7時半ごろに起床し、8時頃に朝食を食べました。
そして、食後に最後となる?おっぱいタイムを。
「これでおっぱいはお終いね」「たくさん飲んでくれてありがとね」とたくさん語りかけながらあげました。
分かっているのかいないのか(たぶん分かっていませんが)、
いつも以上にたくさん飲んでからバイバイをしながらママから離れていきました。
そして、天気も良かったので近所の公園へ。
2時間近くたっぷりと遊んできました。

昼:お昼ご飯後のお昼寝はスムーズに

帰宅後お昼ご飯を食べ、いつもお昼寝をさせる時間に。
おっぱいを欲しがることはありませんでしたが、最初は寝室に連れて行っても元気に歩き回っていました。
しかし、たくさん遊んで疲れていたのか、ママが隣で寝たふりをしていたらいつの間にか寝始めました。

夕方:寝起きのグズグズ……

お昼寝後はとても不機嫌で、おっぱいを要求してきました。
代わりにお茶を飲ませて、家の外をお散歩して、気分を変えてなんとか回避。
その後はパパとたくさん遊んで夕飯の時間まで待っていてもらいました。

夜:問題はお風呂上がりの時間帯

夕飯を食べて、パパに娘とお風呂に入ってきてもらいました。
ママのおっぱいを見ると欲しくなってしまうので、できれば他の人にお風呂に入れてもらった方が良いそうです。
どうしてもママが入れないといけない時は、乳首に絆創膏を貼ったり、Tシャツを着たりして隠すという方法もあるそうです。

いつもお風呂から出ると、泣いてママのおっぱいを欲しがる娘。
娘に洋服を着せ終わったら、ママはひっそりと隣の部屋に隠れました(^^;;
8時半頃、ギャーギャー泣きじゃくる娘を、パパが歯磨きしてなんとか寝かしつけ。。
ずーっと抱っこしていたら、しばらくしたら諦めて大人しくなったそうです。

この頃になると、乳房の張りが出てきました。
でも、まだそんなに辛いほどではありませんでした。
お風呂に入ると血行が促進されてしまうため、断乳初日はママはお風呂を控えた方がよいそうなのですが、
公園で遊んで汗もかいていたので、ぬるめのシャワーをさっと浴びて就寝。夜中の闘いに備えます。

夜中:夜通し泣き通しかと思いきや

娘の泣き声に気がついたのは3時過ぎ頃。
娘は9時半くらいに寝たので、5時間以上寝てくれたことに。
普段は夜中1時くらいに1度起きるので、断乳すると初日からよく眠るものなのか?と感心してしまいました。

ただ、もう5時間も寝た後なので、寝る気配はなく……。
とりあえず、絵本を読んで泣き止ませ、しばらく遊ぶことに。
(あんなに泣きじゃくっていたのに、泣き止ませてくれた「だるまさん」シリーズはすごい!!)
結局、4時半くらいまで娘の遊びに付き合い、最終的にはママが寝たふりをしていたらやっと寝ました。
夜通し泣き続けるのを覚悟していたので、娘が泣き止んでくれたことは良かったのかな。

3時過ぎに目覚めた頃には、乳房がパンパンに張って痛い状態に……。でも、まだなんとか我慢できます。

2日目以降も頑張ります!

卒乳計画を立てています

ママの手を握る赤ちゃんの小さな手

こんにちは。

娘も1歳4カ月になりました。
奥歯もたくさん生えてきたことから、虫歯のリスクを考えてそろそろ卒乳・断乳をしようかと考えています。


今回は、卒乳・断乳について記事にまとめたいと思います。

「卒乳」と「断乳」の違い

一般的にはどちらも”卒乳”と呼ばれますが、卒乳と断乳には下記の違いがあるようです。
断乳:(親の意志で)日にちを決めて、その日からおっぱいを飲むことをやめること
卒乳:徐々に授乳回数を減らし、(子どもの意志で)自然に飲まなくなること

おっぱいは何歳までに辞めなければならない、というものはありません。
WHOの発表している卒乳の世界平均は、4.2歳だそうです。
その数字を聞いて、私は断乳を行わず娘の意志で「卒乳」してくれるのを待とうと考えていました。
おっぱいは親子を繋ぐ大切なふれあいの時間です。
周りになんと言われても、ママとお子さんが納得いくまで授乳を続ければ良いと思います。

我が家で「断乳」を決意した理由

  • 虫歯のリスクを下げるため
    → 主人は虫歯が多くて自分が苦労している分、娘に同じ目にあって欲しくないと断乳を強く勧めてきました。
  • 離乳食の食べが良くないため
    → 娘は食が細い方で、体重の増えもあまり良くありません。授乳を辞めるとたくさん食べるようになるという声もあり期待しています。
  • 抱っこして、イヤだ、などの意思表示ができるようになったため
    → だんだんと意思表示ができるようになってきたため、おっぱいナシでも親子のコミュニケーションが取れるだろうと思いました。

我が家の「断乳」の進め方

断乳予定日を決める

断乳予定日には、赤ちゃんの体調が良く、家族の協力を得られる日を選びます。
夏は夏バテによる食欲低下や脱水症状になりやすく、冬は風邪をひきやすいため、避けた方が良いそうです。
我が家では、パパがまとまった休みを取れるGWを断乳予定日として選びました。

断乳日が近づいていることを、よく言い聞かせておく

断乳予定日が決まったら、お子さんに「もうすぐおっぱいとバイバイね」と言い聞かせておきましょう。
我が家では断乳予定日の3週間くらい前から「もうすぐおっぱいはお別れなんだよ」「今のうちにたくさん飲んでね」と言っていました。

おっぱいに代わる寝かしつけ儀式を考えておく

これまで娘の寝かしつけは、おっぱいをあげてウトウトしたところをトントンして寝かせるのが、一番効果がありました。
でも、おっぱいを卒業したら、それと代わる方法で寝かしつけをしなくてはなりません。
我が家では、おっぱい以外には下記の方法を利用しています。

  • 抱っこして呪文のようにひたすら数を数える
  • オルゴールCD
  • 絵本の読み聞かせ
  • ママは隣で寝たふり
  • (なかなか寝ない時には)車でドライブ

娘の場合、本当に寝ないで困った時には「おやすみね!」と言ってママが部屋から出て、暗くした部屋に一人にしておくと、10分くらい泣き続けますがその5分後くらいには寝ています。
※ 必ず安全を確保した上で行い、ママはすぐ隣の部屋で過ごしています。また、静かになったら扉を静かに開けて様子を伺っています。

最後のおっぱいは断乳日の朝

断乳日の朝に最後のおっぱいをたっぷりと飲ませます。その後は娘とたっぷりと遊んでコミュニケーションを取りつつ疲れさせます。
たとえ、おっぱいを欲しがったとしても一切与えずに言い聞かせます。
(心が折れそうで、心配です……。)

いざ、断乳!!

不安だらけの「断乳」ですが、
明日から決行をしようと思っています。いや、します!!
その体験談や断乳後の乳房の様子、ケアなどについてまた記事にできたらと思っています。

娘が病気を患ったからこそ思う、小児科選びのポイント

聴診器

小さなお子さんは、何かと体調を崩しやすいですよね。
それに加えて、予防接種や定期検診などもあり、病院にお世話になる機会がとても多いです。

そこで悩むのが、お子さんの「かかりつけ医」選び。
私もどこの病院が良いか分からず、娘が体調を崩すたびに近所にあるいろいろな病院を転々と利用していました。
今回は娘が病気を患ったからこそ思う、病院選びのポイントを紹介します。

どうして「かかりつけ医」が必要なの?

初めての子育てには、分からないことや不安がいっぱいです。
病気になったわけではなくても、発育の様子や予防接種のことなどを誰かに相談したいこともありますよね。
確かに地域の健診などで保健師や医師に相談できる機会はありますが、
子供の普段の様子を知らない相手は小さな変化に気が付けなかったり、ママとの関係性を築けていないためなんとなく相談しにくかったりすることもあると思います。
こんなとき、病気のこと以外も子どもの健康全般を気軽に相談できる「かかりつけ医」が必要です。
「かかりつけ医」で検診や予防接種を受けておけば、その子の元気な状態も知っておいてもらえるため、成長や病気を先生と共に見守ることができて安心です。

「かかりつけ医」選びのポイント

医師がいうことを信頼できるか

実は、私は妊娠中に通っていた産婦人科の医師をとても信頼しており、娘が1歳になるまでは娘を診てもらっていました。
ずっとその医師に診てもらいたい気持ちもあるのですが、産婦人科のため周りは妊婦さんばかり。
さすがに申し訳なく感じ始め、娘の「かかりつけ医」を探しているところでした。

そこで、口コミサイトを見ながら近所の小児科を転々としていました。
同じ小児科でも病院の雰囲気は違います。元々人見知りな私は医師に対して緊張してしまい、気になることを聞きそびれてしまったこともありました。
また、医師からのアドバイスが産婦人科の医師から言われていたことと違っているとなんだか信用できなかったこともあり、なかなか相性が良い病院に出会えず悩んでいました。

もちろん、家から近く行きやすい場所にあるというのはとても大切な条件だと思います。
そして、家から近所の病院の医師とちょうど相性が良いならば最高です。しかし、家からは通いやすいけれど医師との相性が悪かった場合には悩んでしまいますよね。
私個人としては、距離が近いこと以上に医師との相性は大切なことだと思います。

検査設備は整っているか

娘が川崎病になったとき、「感染症じゃないか心配なので、しっかりと検査をしてもらえませんか?」と連れて行った病院でお願いをしました。
しかし、《とりあえず抗生物質を処方して様子を見る → その薬が効かなければ薬を変えて様子を見る》というのが治療ポリシーだったようで、血液検査すらしてもらえませんでした。

病院の中には、初診で一通りの検査をして処方する薬を決める病院もあるそうです。
子供は症状の進行が早いので、一日様子を見ているうちに悪化してしまうケースもあります。
私はしっかりと検査してくれる小児科を「かかりつけ医」として選びたいと感じました。

大きな病院と連携が取れている

いくら検査設備が整っているからと言って、
お子さんがちょっとした風邪を引く度に大きな総合病院に連れていくのは大変ですよね。
病院に連れて行った時に、麻疹などの病気をもらってしまう可能性もあります。
そのため、普段は個人病院を利用することになると思うのですが、
大きな病院と連携が取れている病院を選んでおくと、いざ大病を患った時の手続きがスムーズです。

そんな「かかりつけ医」の探し方

そんな理想ばかり書いてきましたが、
結局どのようにすればそのような病院を見つけられるのでしょうか。
ママ友の話や口コミサイトももちろん役に立ちますが、個人で感じ方が違うのでそのママにとっては良い病院でも自分にとってはちょっと……ということもあります。

病院のホームページを確認する

その病院のホームページを確認すると、治療の方針などが書かれている場合があります。
また、医師の経歴なども掲載されているので、大きな病院と連携が取れているか判断をするのに役立ちます。

子育て支援ひろばの先生に聞いてみる

平日保育園を開放している「子育て支援ひろば」などが近所にあれば、
そこの先生はいろいろな小児科についての情報を持っています。
○○のような小児科を探している、と希望を出せばそれに合った情報を教えてくれると思います。

川崎病、体験記(発症5日目:川崎病の診断が下った日)

川崎病発症5日目の様子

娘は、1歳3ヶ月の時に川崎病と診断されました。
こちらの記事では、娘の発症後の様子をまとめます。

「川崎病」の診断が下りました

発症5日目、大きな病院で精密検査を受けることになりました。
時間は夜8時。
救急外来でまず医師の問診を受けました。

  1. 5日間続いている高熱
  2. BCGの痕の腫れ
  3. 目の充血
  4. 口唇の紅潮
  5. リンパ節の腫れ

川崎病発症5日目の様子
こちらの症状を指摘され「川崎病で間違いないだろうけど、血液検査を行いましょう」と言われました。
※ ちなみに、川崎病と信じたくなかった私は、溶連菌などの感染症の可能性はないのか質問したのですが、川崎病以外の感染症ではBCGの痕が腫れることはないそうです。

≪血液検査の結果≫

  • CRP(正常値0.0-0.3):13.3
    → 炎症や組織細胞の破壊が起こると血清中に増加するタンパク質
  • 白血球数(正常値3000-9000):17640
    → 増加は炎症や細菌感染、減少は体の防御反応

CRP、白血球数の値が正常値を大きく上回り、感染症に感染していることがハッキリと分かりました。
これにより川崎病との診断が下り、入院が決まりました。

早期治療が後遺症を防ぐカギ

川崎病の主な症状は、同時に現れるのではなく出揃うのに2~5日かかると言われています。
そのため、発症から3~7日目ぐらいに川崎病と気付く方が多いそうです。
川崎病の一番の問題となるのは、合併症です。
心臓の筋肉に血液を送っている冠動脈の血管壁に強い炎症が起きると、血圧に耐えられなくなって血管が広がりコブを作ることがあります(冠動脈瘤)。
この冠動脈瘤は発症から7日目辺りにできることが多いため、早期に治療を施すことができれば後遺症のリスクを下げることができます。

娘が受けることになった治療法

γグロブリン療法

私たちの血液の中にあるの抗体成分をを高純度に精製して作られたもの。
25時間かけて点滴で投与を行いました。
全身の炎症を抑えて冠動脈瘤の発生を予防します。

アスピリン療法

粉薬の形で服用します。
血液をサラサラにして血栓ができるのを予防するとともに、血管の炎症を抑えます。

川崎病患者の90%は、上記2つの治療を受けることになります。
治療がよく効いた場合には数日以内に熱が下がり、血液検査でもCRPや白血球数がすみやかに低下します。
入院してすぐにエコー検査と心電図検査で冠動脈瘤ができていないかチェックします。その後も2~3日に1度ぐらいのペースで同様の検査を受けることになりました。

治療のその後

入院から1週間程度で退院することができますが、アスピリンの服用は退院後3カ月続けます。
退院後1週間、1カ月、3カ月、6カ月、9カ月、1年、のタイミングで、心臓の検査(エコーや心電図)を行い、冠動脈瘤ができていないことを定期的に確認していきます。
この定期検診は、発症から5年が経つまで続けられます。
その間に何の後遺症も見つからなければ運動制限もなく通常通りの小学校生活を送って大丈夫とのことです。

ちなみに、川崎病はいまだに原因は分かっておらず、
可能性は低いですが、川崎病は再発の可能性もあるとのこと。
これからもうまく病気と向き合っていかなければと思っています。

ちょっとの違いで大違い?かさばるオムツをスッキリと

おむつをすっきりと収納する方法

赤ちゃん育児に欠かすことができないオムツ。
我が家ではパンパースの紙おむつを利用しています。

メーカーの袋に記載されている通りに袋を開封すると、
袋の中でオムツがごちゃごちゃしてなんだか不便で見た目も悪いです。
だからと言って、少しずつ別の容器に移すのもなんだか面倒臭い。
そんな私がひらめいた、オムツをスッキリと収納する方法です。

オムツ袋の開け方を少し変えるだけ!

おむつをすっきりと収納する手順
やり方は簡単です。
画像で伝わりますでしょうか?
中のオムツを左右に分けて、真ん中をハサミでカットするだけです。
こうするだけで、オムツを立ててスッキリと収納できちゃいます。
メーカーやオムツのサイズによるかもしれませんが、カラーボックス収納にピッタリと収まります。

取り出しやすく、残量も分かりやすい

我が家も一時期は、部屋をスッキリと見せたくてオムツを少しずつ別の入れ物に移していたんです。
でも、サイズアップしたらその入れ物に入らなくなってしまって、それからはオムツ袋をそのままカラーボックス収納の中に入れてその中から都度取り出していました。

袋の残り枚数が少なくなってくるとオムツ袋がぐちゃぐちゃになってきて取り出しにくくなりますし、
残り枚数が分かりにくいのでうっかり切らしてしまったことも……。

この方法に変えてからは、オムツを上からサッと取り出せますし、
半分を使い切ったらオムツを買いに行く、という形でペースも掴みやすくなりました。

まとめ

今回はちょっとした紹介記事ですみません……。
我が家ではパンパースの袋のみですが、他のメーカーのオムツでも使える方法だと思います。
本当に簡単な方法なので、よろしければ一度試してみてください。

子どもの虫歯予防

歯磨きをしている子どもの画像

娘も1歳4ヶ月になりました。
奥歯も生え始め、上下合わせて14本の可愛い乳歯があります。
そうなると親心としては、虫歯が気になり始めるところ。

今回は、子どもの虫歯対策についてまとめます。

どうして虫歯はできるの?

もともと、口の中には常にたくさんの細菌がいます。
そこに、食べ物や飲み物の糖分が付着してくると、この糖分を栄養にして虫歯菌が巣(歯垢:プラーク)を作ります。
虫歯菌は、歯垢の中で糖を分解して酸を出します。その酸がやがて歯を溶かして虫歯になります。

虫歯を予防するには?

虫歯予防と聞くと、1番に思い浮かべるのは歯磨きだと思います。
私も娘に歯が生え始めたころから、嫌がって泣きじゃくる娘を押さえつけて無理やり歯磨きをしていました。
しかし、実は虫歯には歯磨き以上に食べ方や飲み方が大きく関係するそうです。
いくら気を付けても歯磨きで歯垢を完全に取り除くのはとても難しいため、
そもそも歯垢をつけないように食べ方や飲み方を工夫することが大切になります。

ポイントは「だ液」の働き

私は小さい頃から、甘いものを食べると虫歯になると言われて育ちました。
確かに虫歯菌の栄養となる糖分は控えるべきですが、
それ以上に「だ液」の働きを生かせる食べ方をすることを意識すると良いでしょう。
だ液には、歯にとって大切な二つの働きがあります。

  • 歯についた糖分などを洗い流す → 酸を減らし、歯が溶け出すのを防ぐ
  • 溶け出した歯を再石灰化する

つまり、だ液は虫歯を防止するだけではなく、虫歯になってしまった歯を修復する力もあるのです。

「だ液」の働きを生かすには

だ液が再石灰化を進めるには、時間がかかります。
その最中に食べたり飲んだりしてしまうと、口の中が酸性に戻ってしまい効果を発揮できません。
そのため、食べるときと食べないときのメリハリをつけることが必要です。
また、就寝中はだ液が働かないため、寝る前に食べたり飲んだりするのはやめましょう。

いよいよ卒乳を意識する時期になりました

娘には現在も、日中に2回、夜間にも2~3回の授乳を行っています。
寝る前にはしっかりと歯磨きをしていますが、その後にも糖分をたくさん含んだ母乳を飲ませていることになります。

私は卒乳を焦ることはせず、欲しがるうちは飲ませてあげようと思っていました。
しかし、保健師さんから「夜間授乳を続けると、虫歯のリスクは高まります」と言われ、
そのことを主人と相談し、断乳に踏み切ることになりました。

娘との大切なふれあいの時間である、おっぱいタイム。
それがなくなる分、これまで以上にたくさん娘と接していこうと思っています。
どのように断乳を行うか、現在計画中です。