NHK「すくすく子育て」より

ほめて育てるとはいうけれど(16.4.9_すくすく子育てより)

赤ちゃんを抱っこして微笑む家族

ついにMCのお二人が変わり生まれ変わったすくすく子育てが放送されました!
ずいぶん雰囲気が変わりましたね。これからどのような番組になっていくのか、楽しみです。

さて、今回の放送では「ほめて育てる」ことがテーマでした。
早速番組の内容をレビューいたします。

ほめるってどういうこと?

外の世界に出たら思い通りにならないことはたくさんあります。
たくさんほめてあげると、子どもに「愛されている」「守られている」という安心感が生まれ、その安心感が自信につながります。
その自信があるからこそ、うまくいかないことがあった時に乗り越えよう!とする意欲が湧いてきます。
子どもをほめることは安全基地を作っているのです。
ほめ過ぎて自信過剰にならないか心配するママもいるかと思いますが、外の世界では思い通りにならないことの連続なので大丈夫でしょう。

ほめるうえで、大切なことは?

自然体で子どもに共感することです。
子どもをほめる時にはオーバーリアクションになりがちだと思いますが、ママの嬉しそうな笑顔からも十分子どもには通じます。
「どんどんほめよう」と意気込むよりも、子どもをちゃんと見て共感の言葉をかけてあげることが大切です。
また、ほめるときには感動した気持ちだけを伝えて成果を期待しない方がよいでしょう。

「見守る」ことはほめることと同じ

先ほど、ほめることは安全基地を作っていることだといいました。
子どもがしていることをママがニコニコしながら見守ってあげるだけでも、子どもにとっては自分は「守られている」「認められている」と感じることができます。
つまりは、良いほめ方、悪いほめ方を気にする必要はありません。
ほめ方や認め方は十人十色、ママが自然体で子どもと接することができる方法が一番です。

運動能力UPのヒケツ(16.4.2_すくすく子育てより)

公園に集まる親子連れ

4月からすくすく子育ての司会者が、
アンガールズの山根さんと優木まおみさんに変わりますね。
どんな雰囲気になるんだろうとワクワクしながら番組を見たら、2日放送分は以前の再放送でした(^^;;
9日放送分から司会のお二人が変わるようですね!

今回の記事では、番組で紹介されていた「運動能力UPのヒケツ」をレビューします。

運動能力を伸ばすスポーツは?

運動能力を高めるためには、なるべく早い時期からスポーツ教室に通わせた方が良いのかと考えますよね。
しかし、一口にスポーツといっても、野球・サッカー・スイミング・ダンスなどいろいろあって悩んでしまいます。

それに対して、専門家の答えは、
スポーツだけではなく、外遊びでも運動能力は伸びる
幼児期は、神経系の発達がとても敏感な時期のため、一つの動きを繰り返し行うよりも「さまざまな動きを経験」させることが大切です。
また、スポーツ教室の≪やらされる≫動きよりも、遊具などで自由に遊ぶことで「運動への意欲」を伸ばすことができます。

どのように運動を教えればいい?

私は大の運動音痴です。主人はスポーツマンなので、もしも娘が運動が苦手になってしまったら私のせいなのでは……という不安がありました。
また、私自身が運動することが苦手なため、子どもにどのように教えていいのか疑問に思っていました。

それに対して、専門家の答えは、
「運動ができるように教えないといけない」と思わないこと
「一人だけ逆上がりや跳び箱ができなかったら可愛そう」と親の方がとらわれすぎているところもあります。
逆上がりや跳び箱ができるように、と同じ練習を繰り返すのは子どもにとって窮屈で、運動嫌いにしてしまいかねません。
前述の通り、子どもは遊びを通して様々な動きを経験しています。それらが運動の基礎を作っていきます。
親が無理やり教えようとするよりも、子どもが他の子がやっているのを見て、自分からその運動をやりたいと思うようになることを待つという手もあります。

まとめ

子どもにとっては、運動も遊びのひとつ。
親がその能力を高めてあげなくては!と考えるよりも、本人の関心を尊重していろいろな経験をさせてあげようと感じました。
私は子どものころ(今もですが……)運動嫌いだったのですが、
娘には運動が得意にはならないでいいけれど、嫌いにはならないで欲しいなと思います。